ConoHa for Windows Serverの申し込み方法&初期設定について解説

2020年9月4日

ConoHa for Windows Serverの申し込み方法&初期設定について解説

 

ConoHa for Windows Serverの申し込み方法と,最初にすべき設定について解説します.

 

 

ConoHa for Windows Serverとは

 

ConoHa for Windows Serverは,GMOが提供しているVPSサービスです.

 

  • プログラムをずっと動かしておきたいけど,自分のパソコンだと電気代がもったいない.
  • パソコンをもう1台買えるような余裕はない

といった悩みが解決できるサービスです.

 

リモートで動かす場合でも,1700円/月から利用できるので,お財布にやさしめです.

 

ConoHa for Windows Server 申し込み手順

 

では,さっそく申し込み手順を説明していきます.

 

まず,ConoHa for Windows Server公式サイト にアクセスします.

 

この時,ページの一番上にて,以下のようにクーポンがもらえるようなキャンペーンが開催していたら,「今すぐクーポンをもらう」をクリックします.

ConoHa キャンペーン中

 

キャンペーンが何もなければ,画面をスクロールしていき,自分の申し込みたい料金プランの「お申し込み」ボタンを押します.

料金プランの選択

 

個人情報を入力して「次へ」をクリックします.

個人情報の入力

 

電話認証をした後,支払い方法を選択します.

支払い方法の選択

 

最後に,サービスの選択,イメージタイプの選択,パスワードを設定します.

イメージタイプとライセンス

 

サービスは,自分の好みに合わせて選択してください.

快適に作業をしたい方は,4GB以上のプランをおすすめします.

 

イメージタイプは,以下の特徴を参考に選択してください.

 

Windows Server

  • Windows環境で開発をしたい
  • Windows Server Hyper-Vを利用したい
  • Active Directoryで社内PCを一括管理

 

Windows Server for Remote Desktop

  • FXの自動売買をしたい
  • 短期間だけ実証実験を行いたい
  • 様々な端末からWindowsを使いたい

「リモートデスクトップ(RDS)ライセンス SAL」が1つ必要になります.

 

Windows Server for Remote Desktop + Office

  • 外出先で社内PCにアクセスしたい
  • Officeで資料作成したい
  • 災害時に備えてリモート環境を用意したい

「リモートデスクトップ(RDS)ライセンス SAL」と「Microsoft Office SAL」が必要になります.

 

 

最後に「Administrator パスワード」を入力した後,右側の「追加」ボタンをクリックして契約完了です.

Administrator パスワードの入力

 

 

ConoHa for Windows Server への接続方法

 

まず,ConoHa コントロールパネル にログインします.

 

左の「サーバー」をクリックすると,先ほど契約したサーバーが起動中になっているので,「ネームタグ」をクリックします.

ConoHaサーバーパネル

 

次に,「コンソール」をクリックします.

コンソールをクリック

 

すると,Windowsへのログイン画面が表示されます.

コンソール画面

 

画面のロック解除は,左上の「特殊キー」の「Ctrl + Alt + Del」をクリック.

特殊キー

 

先ほど設定した「Administrator パスワード」を入力すると,ログインできます.

windowsホーム画面

 

 

ローカルユーザー設定

 

セキュリティ面を考慮して,Administratorからローカルユーザーへと変更しておきます.

 

まず,サーバーにログインできたら,「コントロールパネル」を開きます.

コントロールパネル

左下の検索バーで「cont」と入力すると出てくると思います.

 

次に,「ユーザーアカウント」「アカウントの種類の変更」をクリックします.

アカウントの種類の変更

 

出てきた画面の左下にある「ユーザーアカウントの追加」をクリックし,ユーザー名やパスワードなどの必要事項を入力します.

 

ユーザーが作成出来たら,コンソールを閉じ,ConoHaコントロールパネル から,サーバーの再起動をします.

サーバーの再起動

 

再度ログインすると,以下のようにローカルユーザーが選択できるようになっています.

ローカルユーザーの選択

 

 

ファイルの転送方法

 

VPSにログインできたので,自分のPCからVPSにファイルを転送できるよう設定します.

 

VPS側の設定

 

まず,先ほどと同様,コントロールパネルを開き,「システムとセキュリティ」をクリックします.

システムとセキュリティ

 

次に,「システム」→「リモートアクセスの許可」をクリックします.

リモートアクセスの許可

 

システムのプロパティが開くので,「リモート」タブ にある「このコンピュータへのリモート接続を許可する」をクリックし,「ユーザーの選択」をクリックします.

ユーザーの選択

 

次の画面に出てくる「追加」をクリックします.

 

すると,以下の画面が出てくるので,「選択するオブジェクト名を入力してください」の欄に,先ほど追加したローカルユーザー名を入力し,「名前の確認」をクリックします.

ローカルユーザ名の入力

 

オブジェクト名が自動で入力されるので,「OK」をクリックします.

名前の確認

 

VPS側の設定は以上です.

 

自分のPC(クライアント)側の設定

 

まず,自分のPCにて,左下の検索バーに「リモート デスクトップ接続」と検索し,ヒットしたアプリを起動します.

リモートデスクトップ接続

 

以下のような画面が出るので,「オプションの表示」をクリックします.

オプションの表示

 

次に,「ローカルリソース」タブの「ローカル デバイスとリソース」「詳細」をクリックします.

ローカルデバイスとリソースの詳細

 

「ドライブ」にチェックを入れ,「OK」をクリックします.

ドライブにチェックを入れる

 

「全般」タブをクリックし,接続先の「コンピュータ名」と「ユーザー名」の欄を入力します.

 

コンピュータ名には「VPSのIPアドレス」を,ユーザー名には先ほど追加した「ローカルユーザー名」を入力します.

リモート接続

 

VPSのIPアドレスは,ConoHaサーバーパネルの,以下のところで見れます.

IPアドレスの確認方法

 

最後に「接続」を押して終了です.

 

VPSのエクスプローラーをクリックすると,自分のPCのドライブにアクセスできるようになっています.

ドライブにアクセス可

 

これにより,自分のパソコンからVPSにファイルと転送することが可能になります.

 

 

以上で全工程終了です.お疲れ様でした!

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